施設紹介
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設備・医療機器紹介
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レントゲン装置
肺炎・肺がん・肺気腫など肺疾患診断のための胸部撮影、腹部疾患診断のための腹部撮影などを行います。
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マルチスライスCT装置
胸部レントゲンでは診断が困難な早期の肺がんの発見にも有効な検査です。胸部だけでなく、頭部や腹部の検査も可能で様々な疾患の診断を行うことができます。
当院ではCTを用いた肺がん検診を行っております。 -
超音波診断装置
超音波は、リアルタイムの検査が可能で侵襲が少ない検査となっています。当院では主に腹部臓器（肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、膀胱、腹部大動脈など）の診断に使用します。
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パルスオキシメータ（プローブ一体型）
指先の皮膚を通して、動脈を流れる血液の酸素飽和度や脈拍を自動で測定する機器です。体に十分な酸素が供給されているかの検査などで使用します。
こちらは本体とプローブが一体になっているタイプです。 -
パルスオキシメータ（プローブ分離型）
機能としてはプローブ一体型と同じく血液の酸素飽和度や脈拍を計る機器ですが、こちらは本体とプローブが分かれているタイプです。
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呼気一酸化窒素濃度測定装置
呼気に含まれる一酸化窒素の濃度を測定する装置です。一酸化窒素の濃度を測定することで、喉の炎症状態を確認でき、喘息の診断などに役立ちます。
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呼気中一酸化炭素濃度測定器
呼気に含まれる一酸化炭素の濃度を測定する装置です。タバコを吸うと呼気中の一酸化炭素濃度が高くなることから、禁煙の動機付けや、喫煙/禁煙の評価にも活用されます。
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自動体外式除細動器（AED）
当クリニックには自動体外色除細動器（AED）を設置しています。一般の方でも操作できるよう音声ガイド機能が備わっており、コンピュータによって適切な電気ショックを与えることが可能です。
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心電計
心臓から発せられる微量の電気信号を検出し、規則正しいリズムで心臓が動いているかを調べることができます。虚血性心疾患や不整脈などの診断に活用されます。
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全自動血球計数器
白血球3分類を含む血液20項目を素早く測定でき、貧血や白血球数の異常などを調べることができます。
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肺機能検査装置
肺を出入りする空気の量や速度を計ることで、肺の動きや呼吸の状態を調べることができます。
呼吸器の病気や重症度などを調べる際に使用します。 -
臨床化学分析装置
血液中のヘモグロビンA1cとC反応性蛋白を調べる装置です。糖尿病の診断や、血糖コントロールの状態などを調べることができます。